他ならぬ場所へ
こんばんは。最近、外出といえば食料品の調達の為に徒歩2分のスーパーにしか行かずSTAYHOMEを心掛けている筆者です。記事のタイトルは、僕が隠れファンである白石一文さんを意識してみました。
それはさておき、流石に家にこれだけいると読む本がだんだんなくなってきてしまうのが問題ですね。電子書籍の食わず嫌いが大きな要因だと理解しつつも止むを得ずブックオフへ
下の写真が今日仕入れてきた本達ですね。「たゆたえども沈まず」の影響で読みたくなった原田マハさんの作品を店頭受け取りでお願いしていたのですが、気付いたら他にも何冊か。「私という運命については」またいずれ紹介すると思いますが、地味に隠れファンの白石一文さんの作品。懐事情の厳しい学生には非常にありがたいブックオフです。偉大すぎる。ちなみに筆者も都内のブックオフでアルバイトしてたりしていなかったりだとか...
今日はこんな感じですが、近々今まで読んでき作品をシリーズ括りでも紹介しようと思っています。流石にだいぶ昔に読んだ本の感想を思い出すのも難しいというあれもあるので笑