読んで良かった本TOP10
ここ最近で自分が"大学生として"読んで良かったな・為になったなと思う本の10冊です。テーマが入り乱れているので比べるのは違う気もしますが、読んできた本の中から選ぶとなると順位付けした方がやりやすかったのでご了承ください。(2020年4月更新)
1位:ISSUEから始めよ(安宅和人)
2位:夜と霧(ヴィクトル・エミール・フランクル)
3位:武器になる哲学(山口周)
4位:仮説思考(内田和成)
5位:FACTFULNESS(ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング)
6位:5Gビジネス(亀井卓也)
7位:実行力(橋下徹)
8位:失敗の科学(マシュー・サイド)
9位:イノベーションのジレンマ(クレイトン・M・クリステンセン)
10位:決定版libra(木内登英)